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営業マンの質

ノルマの為か顧客の為か

営業マンというのは基本的にノルマを課せられるもの。
当然その業績によって給料も上下しますから必死になっていることは間違いありません。
その中でも悪質なのがノルマ達成だけを求めて契約を急かすケース。
上手いこと言いくるめてその場での契約を迫る訳ですがそういうケースの営業マンは自分の都合ばかりで顧客の要望をほぼ無視した形になりやすいので注意が必要です。
逆を言えばノルマがかかっているにも関わらず顧客の希望第一に、親身になって考えてくれる営業マンほど信用出来るものはありません。

また、物件の良いところだけでなく悪いところも包み隠さず伝えてくれるという営業マンも評価出来ます。
物件のマイナス面を相手に知らせることで契約が遠のくと考えるのが普通ですがそれをあえて教えるというのはしっかりと顧客のことを考えている証拠です。

攻めの営業スタイルは有効か

営業というのは時と場合によりますが基本的には契約の為にガツガツと攻める必要がありますが不動産関係でもそれは同じです。
その積極性が評価されることもあればしつこい、踏み込み過ぎなどかえって逆効果になってしまうケースも多々あります。
しかし本当にガツガツと来る営業マンが良いのでしょうか。
不動産であれば、今決めなければ他の人との契約が決まってしまうなどと相手を煽って考える隙を与えず契約を迫るというのは典型的な例と言えるでしょう。

不動産に関して言えば契約を焦らず時間をかけてゆっくり丁寧に良い物件を探してくれる人こそ理想の営業マンと言えますね。
安易に決めるのではなく慎重に決めたいという顧客を急かすことなくペースを合わせてくれる人であればその後のアフターサービス等もそれなりに期待出来ます。


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